結果を出す人と出せない人の勉強方法の違いとは。

こんにちは、ハルカです。

さて。

今日は《成果を10倍にする事も出来る勉強方法》について書いていこうと思います。

これを知ると、同じことに取り組んでいるあなたのライバルを遊に超える事も出来るはずです。

というか私が実証済みなので、乞うご期待です。

《同じことを学んでも何故か成果が違う…》



実際、

新卒サラリーマンが同じ日に入社して、

同期みんなで全く同じ研修を3ヶ月受講します。

そのあと1ヶ月間、営業に駆り出されることがあると思います。

そして1ヶ月間の営業成績が発表される。

ワーストワンの新入社員の○○さん
ナンバーワンの新入社員の○○さん

この2人の成績が3倍以上の差が開くような出来事は、どの会社でも良くあることだと思います。

全く同じ日にスタートして

全く同じ研修を受けているのに…です。

この状況に疑問を持ちませんか?

実はこれと同じ状況なのは、

ビジネス界でも起きています。

それこそ、分野問わず同じような事象が引き起こってしまうのですが、

《何を学ぶか》

よりも

《どう学ぶか》

というのが凄く凄く大事になってきます。

そして、

特に圧倒的な成果を出すのは後者の《どう学ぶ》というのが


目標をクリアする為にも必要不可欠な考え方になります。

この学び方(勉強方法)についてですが、

これは、、、

【アウトプットする前提で学ぶこと】

になります。

ここであなたに一度考えて頂きたいのですが、

例えば、、、

2つの異なる状況があったとします。

① あなたに今日から1週間、小学5年生の社会について勉強して頂きます。

② あなたに今日から1週間、小学5年生の社会について勉強して頂き、来週の月曜日に1時間、生徒の前で授業をして頂きます。

この2つは全く同じ教科書を勉強しますが、

どちらが質の高い勉強が出来ると思いますか?

そう!

その通り、②の授業をする方ですね。

このように、全く同じ学びでもアウトプット前提と、

ただインプットするだけでは学ぶ姿勢が変わってきます。

学ぶ姿勢がそもそも違うので、

当然最終的な成果に大きく差が開いてしまうんですね。

あなたが今、何か勉強していたり、

学びたいと思っている事があれば、

是非今回の内容を意識して頂ければと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは素敵な一日を!

ハルカでした。