東京オリンピック後の世界『ちゃんと貧困になる日本人』

こんにちは、harukaです。

さて。今日は人によっては胸が苦しい内容になってしまうかもしれません。(嫌だと感じる方は読まないでおいてください)

ということで、東京オリンピックも始まって各競技、

何年間もの間、必死で練習してきた選手たちが

コロナ禍で満足な状況で挑めない中でも、

【今できること】に食らいついて必死に戦ってくれています。

是非、人込みを避けても応援は出来ますので、

選手たちにエールを送ってください。

よろしくお願いします!

今回は東京オリンピックが終わった後のお話を中心にしていきます。

私の周りにいる経営者の方々や、世間からいくと富裕層と呼ばれる人たちが口を揃えて言っている事…。

それは、

『パックリと二極化が本格化し始めちゃうね…』です。

実際すでに二極化というのは日本だけではなく、

世界的にもこの状況は少しずつ少しずつ顔を出し始めています。

日本でいくと、ニュースにもなりましたが、

女性が生理用品を買えない問題です。

男性には無いことですが、女性は毎月女性ホルモンの関係で生理というものが来ます。

まあ、血が出るんですよ。

なので、その期間はナプキンやタンポンといったものを使って血が漏れないようにしているんですよね。

ですが、これらのナプキンを買えない…

という、かなり深刻な状況に陥っている人は少しずつ増えてきています。

ドラッグストア等では、18㎝くらいで20枚入りのナプキンであれば200円~400円あたりで購入できます。

ナプキンは1日5、6回変えます。

生理はだいたい1週間続くので1日6回替える人はだいたい200円~400円を2袋消費すれば1週間分のナプキンは手に入る。

しかし、それすら買えない………

この現状にファミリーマートなどでは、期間限定で生理用品を2%割引で販売されたりしているんです。

しかし、こういった貧困層の人に対するサービスはほんの一部に過ぎません。

生活費が確保できずに、貧困状況に苦しむ人は、

日本国内の子供に限定しても、7人に1人が貧困状態なんです。

↓厚生労働省の公式HP

こういった状況の中、コロナ禍の影響で追い風が吹き、

外出自粛が増え、日本経済は大打撃を受けています。

東京オリンピックはスポーツを通して、人間育成と世界平和を究極の目的としている大会でもありますが、

その一方では海外からの経済効果に物凄い影響を与えてくれる大会でもあります。

しかし、コロナ禍で無観客。

航空や公共交通機関をはじめ、ホテルや飲食店など

多くの業界に経済効果をもたらしてくれるはずだった大会です。

しかし、コロナの重症患者や毎日増えていく感染者数。

日本全体を見ても、すでに経済的な二極化が進んでいる状況で、

少しでも経済的にも豊かにしていく為には、

大きく分けてこの2つから目を背けていては、

日本人はまもなく貧困に苦しむようになっていきます。

① 海外から日本への経済効果を促すこと(または海外の資金を国内へ流す働き)

② 富裕層に徹底的に寄り添うこと

1つ目の、「海外から日本への経済効果を促す」についてですが、

これは超簡単にいうと、既に日本の借金は1216兆円を突破しています。(2021年3月末時点)

これは何を意味しているかというと、日本国民から間接的に日本政府がお金を借りている訳なので、

「日本政府としても、日本国民としても、経済的な体力は全く持ってないんだよ」 、ということです。

(日本国民全員から国はお金を借りている現実を、意外と知らない人が多いので過去の記事で書いています。知らないと自分で自分の首を絞めるハメになっちゃう分かりやすいお話。その記事はこちら)

なので、当然日本国内だけで経済は回るはずがありません。

物理的に、人口の統計からしても、、、

日本の経済的な体力からしても、、、

海外から日本へ経済効果を促さなくては貧困は1日1日過ぎている中で、

益々悪化していく事はお分かり頂けるんじゃないかと思います。

(うちの事業では、ゲーム投資で海外の資金を日本へ流す働きかけを一部しています)

2つ目の「富裕層に徹底的に寄り添うこと」についてですが、

これはもう、それこそ誰にでも出来る事の一つですね。

どういう事かというと、、、

日頃、私に相談してきて頂ける人の殆どが、

Twitterやインスタなどで

「どうやったらフォロワーが増えますか?」

ばっかりで、

「どうやったら単価が上げられますか?」

が無いんです。

人口が減っていて、貧困層が増えている中、

フォロワー獲得に励み、高価格帯の獲得から目を背けるということは、

『貧しい人からも均等にお金を取る』

ということでもあります。

【富裕層・貧困層関係なく、税金は一律(年間)3000万円です】

という国に住もうと思わないですよね?

富裕層に徹底的に寄り添って、

富裕層が満足するサービスを開発し、

買っていただき、そこで生まれたお金を使って、

『貧困層に無料でサービスを提供する』

という事に目を向けないと、もう、もたないと思います。

先日、

『harukaは稼いでるから良いでしょ?

400円くらいのLINEのスタンプを代わりに買ってプレゼントしてくれないかな? 』と言われましたが、

こういう行為をしていると、(私が富裕層という訳ではないですよ?)

完全に敬遠されて、静か~に、経済的に豊かな人は、

そういう人からは離れていきます…。

私は同じ400円なら、食事をまともに取れない子供にこっそり渡したり、

捨てられたり、虐待を受けて保護施設に預けられているワンちゃんに使います。

SNSでフォロワーを増やすことにしかり、

ちょっとしたプレゼントにしかし、

日頃の自分自身の行為がどういった事に影響してくるのかは

抑えておいた方が良いんじゃないかなと思います。

そして、何かしらの商売をしていたり、サービス提供していたり、

お金をもらう行為は、詐欺をしない限り価値提供です。

世の中を豊かにしていく素晴らしいお仕事です。

人が困っていたり、悩んでいる事を解決することで、

『ありがとう』と感謝され、対価としてお金を頂くんです。

これを、貧困層までも均等に狙いを定めて、

お金を貰おうとするような詐欺的行為を続けていくのではなく、

『サービス提供者』を名乗るのならば、

弱い人の味方であって欲しいと切に願います。

商売の原理原則は、
目の前の人が何に困っているか、その人が求めている事は何なのかを理解して商品やサービスを提供していくこと。

顧客ファーストであり自分ファーストではありません。

この需要と供給の差を的確に捉え、1つ1つ忠実にその差を埋めていくこと。

これが個人で稼ぐためには欠かせません。

現場からは以上でーす。

harukaでした。